知人に貸した数百万円について、何度催促しても返済してくれない。
請求根拠の法律構成は、貸金返還請求、詐欺として不法行為に基づく損害賠償請求、いずれもあり得る。
これまで複数の弁護士に交渉、刑事告訴を相談、依頼したが、回収できていない。
提訴した直後に回収に成功した事例
- 性別:女性
- 依頼者情報:50代
相談前
相談後
弁護士からのコメント
従前の経緯から、これ以上、どのような文言を用いて支払を催促したとしても相手が応じることは考え難く、
また、警察の対応は望めないと判断。
法律構成は立証が容易な貸金返還請求を採用することにし、依頼を受けてすぐに提訴したところ、裁判所の呼出状を受け取った相手から連絡が入り、急転直下、回収に成功した。
裁判手続に伴う時間的、金銭的コストを嫌い、また、「大事(おおごと)にしたくない」という考えから、訴訟提起を躊躇し、踏み切れないことは、珍しいことではありません。
しかし、こちらが正当な主張、請求をしているにもかかわらず、これに応じない相手から金銭を回収を図るためには、裁判手続を執る必要があります。
裁判手続は、自力救済(法的手続によらず強引に金銭回収等を図ること)が禁止されている社会において、正当な権利です。
自分が躊躇するのと同様、裁判手続は相手にとってもプレッシャーになり、訴訟提起自体が回収の後押しになることがあり得るということです。
その他の解決事例
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1000万円超の被害全額の回収に成功した事例
- 性別:男性
- 年代:60代
競馬情報詐欺
「競馬の出来レースが用意されている。情報料を支払えば、必ず的中する情報を提供する。」などと言われ、情報料を支払い、提供された情報のとおりに馬券を購入しても外れる。そうすると、「今度こそ必ず的中する情報を提供する。」と言われ、情報料を支払い、馬券を購入して、外れる、ということを繰り返し、支払った金額の合計が1000万円を超えた。
被害発生から半年以上が経過したためチャージバックが...
- 性別:男性
- 年代:40代
競馬情報詐欺
複数のWebサイトで競輪の出来レース情報等を総額1000万円以上購入したが、ほとんど的中せず、支払った情報料が損になった。
業者に文句を言って返金を求めたが、次こそは必ず当たる情報を提供する、などと言われ、さらに情報料を支払わされた。
探偵被害-弁護士業務に当たる調査を引き受けた探偵業...
- 性別:女性
- 年代:40代
探偵被害
携帯電話番号のみ判明している異性の住所調査を探偵業者に依頼し、「開示請求」の費用として数十万円を支払った。
しかし、費用を支払ってから数か月が経過しても探偵業者から進捗報告がなく、不審に思った。